杵築市議会 2021-06-10 06月10日-04号
先日、別府市の山の手中学校と浜脇中学校の2校を統合した別府西中学校が総工事費約25億円で完成をしたという報道がありました。別府西中学校は生徒数約470名、新校舎には3階にプール、体育館には可動ステージを設置するなど通常よりもこれは充実した校舎になっているなというふうに感じます。 一方で、杵築中学校の改修費に約60億円もの予算を費やしています。なぜ莫大な費用がかかったのか、まず説明を求めます。
先日、別府市の山の手中学校と浜脇中学校の2校を統合した別府西中学校が総工事費約25億円で完成をしたという報道がありました。別府西中学校は生徒数約470名、新校舎には3階にプール、体育館には可動ステージを設置するなど通常よりもこれは充実した校舎になっているなというふうに感じます。 一方で、杵築中学校の改修費に約60億円もの予算を費やしています。なぜ莫大な費用がかかったのか、まず説明を求めます。
浜脇中学校の跡地でありますが、浜脇小学校がなくなり、今度はまた浜脇中学校がなくなるという非常に厳しい、切ない、大変寂しい思いをしておる一人でありますが、こういった中で校舎が来年の3月でなくなった後の管理について心配している声がたくさん寄せられ、たくさんというか、寄せられておりますが、そのことの対応についてまずお願いしたいと思います。
そこで、先般、今進めています学校の統廃合問題が、今度、浜脇中学校と山の手中学校というのが、別府西中学校に統合されて、それで一応市内における統廃合の計画が終了するということを聞いておりましたけれども、その別府西中学校が開校すると、その後の通学区はどのようになるのでしょうか。お答えください。 ○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。
事業の計画に当たりましては、浜脇中学校跡地利用計画に合わせて検討していきたいと思っております。 ○25番(首藤 正君) 南部振興に、特に跡地の計画に沿って中期の振興を図ろうとすれば、今の3本の道路は非常に必要ですね。この道路は、やり方によってはお金が余りかからない改良ができる地域であります。ぜひ知恵を絞ってこれは実行に移していただきたい、このように強くこれを要望しておきます。
引き続き、予算外の議案についてですが、議第74号別府市国民健康保険基金条例の一部改正についてでは、国民健康保険法の改正に伴い、別府市国民健康保険基金の一部を大分県に支払う国民健康保険事業費納付金の財源として処分できるよう、条例の一部を改正するものであるとの説明が、議第78号別府市立学校の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでは、山の手中学校と浜脇中学校を統合し、新たに別府西中学校を設置することに
そして、新しく挾間線ができたものですから、あそこにバス路線をつくって、これからの浜脇中学校の統合問題がありますので、その統合問題とか小学生の問題とか、十分にやっていける、こう思います。買い物難民の確保もできる。だから、言えば停留所を1つふやしてほしいという要望であります。これは南部振興策の中にぜひ入れていただきたい、このように思います。
議第78号別府市立学校の設置及び管理に関する条例の一部改正については、山の手中学校と浜脇中学校を統合し、別府西中学校を設置することに伴い、条例を改正しようとするものです。 議第79号別府市奨学金に関する条例の一部改正については、大学卒業後に市内に居住した場合に奨学金の返還を免除すること等に伴い、条例を改正しようとするものです。
山の手中学校と浜脇中学校、統合後の跡地利用については、別府市公共施設再編計画の中では、市の財政状況を考慮し、最適な有効活用策を早急に検討することになっており、教育委員会のみではなく別府市の総合的な政策の中で決定をしていくこととなると考えております。
そしてまた、今度、浜脇中学校と山の手中学校が統合されるわけです。そうすると、今度学校ができると、西小学校はちょっと運動場も狭いという話も伺っております。ですから、やっぱり中学校はクラブ活動もありますから、そういう面では山の手中学校を残していただくと、あそこでサッカーしたり、あるいは野球をしたり、交代交代でもできるし、もう非常に便利もよくなる。
また、山の手・浜脇中学校の統合事業や安心で快適な生活環境を確保するため、し尿処理場春木苑更新事業に引き続き取り組むほか、老朽化した公共施設の安全性と機能維持のため、消防署亀川出張所や市営亀川住宅の建てかえにも着手します。これらの公共事業費を早期に切れ目なく執行することにより、地域経済の活性化を図っていきます。
平成33年4月の別府市立山の手中学校と浜脇中学校の統合後については、現在、統合の計画はございません。 ○4番(小野正明君) 統合の計画はないということなのですけれども、今お話がありました山の手中学、浜脇中学の統合した後の通学区というのは、もう決まっているのでしょうか。いかがでしょうか。 ○学校教育課長(篠田 誠君) お答えいたします。
○16番(黒木愛一郎君) 今後、山の手中学校と浜脇中学校が統合になり、西小学校跡地に新しい中学校ができる。そのときに、もちろん今やっているのだろうとは思いますけれども、やはり体育館につくれと言うのではないのです。教室でいいと思うのですけれども、洋式のトイレぐらいはつけていくほうがいいかなと思いましたので、お願いしておきます。
また、大友宗麟は、非常に浜脇温泉を好んでいたようで、たびたび船で浜脇を訪れ、現在の浜脇中学校、あの場所に、地元では「大友浜脇館」というふうに呼んでおりますが、そういったところに住んでおりまして、別荘のようなものだと思いますけれども、それから浜脇温泉にたびたび入湯をしていたというようなことが伝えられております。
そこに新しい中学校を建設するという流れになっておりますけれども、その中で今度、浜脇中学校また山の手中学校の、今校地として使っているところが空いてしまうということでありました。これは、もう議案質疑のところからでしたかね、南小学校の南部振興ということでもさまざまな議論がありましたけれども、まずこの中学校、浜中、また山の手等、これらが使用されなくなるのは何年後になるのでしょうか。
浜脇中学校と山の手中学校を統合して、西小学校跡地に中学校を設立するという答申に基づいて、もう現実には測量設計も終えて、議会も賛成して進んでおります。 南小学校跡地ですよね、孫が小学校1年から新しい南小に移って、もう大学1年になるのですよね。もう十数年跡地利用がないまま現在に至っております。
西小学校は、この後予定しております浜脇中学校と山の手中学校の統合校の校舎とする予定になっております。今後は、新校舎の建設に向けて準備を進めていきたい、そのように考えております。 ○16番(黒木愛一郎君) 浜脇と山の手が統合、その建設準備を進めていきたい。ということは、その建設工事が行われるまでの間、学校は当然空き家、空くわけですよね。
次に、教育総務課関係部分では、中学校の統合に要する経費として、山の手中学校と浜脇中学校の統合に伴い、西小学校用地を測量する経費を補正計上したといった説明がなされました。
最後に市道浜脇観海寺線、浜脇中学校から市街地へおりる橋梁取りつけ道路が、来年の3月に完成予定となっており、全線開通は平成28年3月であります。 ○25番(首藤 正君) 開通が若干おくれました。しかし、おくれても今年度中には完成ということですから、それに向かって地域はいろいろな準備、対策をやらなければならないという動きをしております。
教育費では、浜脇中学校と山の手中学校の統合校の建設予定地となっている、現西小学校用地を測量するための経費を計上し、学校規模適正化のため、中学校統合事業に着手します。 次に、特別会計では、国民健康保険事業において、社会保障・税番号制度導入のための経費を計上しています。 今回の補正額は330万円で、補正後の特別会計予算の総額は513億7,130万円となります。
その基本方針では、中学校の統合についても示されておりまして、これは山の手中学校と浜脇中学校を統合し、校地を西小学校にするとされておりますので、今後はこの中学校の統合に向けて準備を進めていきたいというふうに考えております。 ○19番(山本一成君) では、青山の次は山の手と浜脇を統合する、ここまでは決定しているのですね。そこまではこの政権でもう決定しているということですね。